予備資料−



ハテナくんおにいさん
質問募集




マジック。



ハテナくん「みんなこんにちは! 不思議少年ハテナくんだよ!

おにいさん「こんにちは。 万能博士のおにいさんだよ。

おねいさん「・・・ああ、はい。 無気力美人のおねいさんです。

パセリ君「ご機嫌いかがですか。 イケメンマスター、パセリ君ですよ。

ゲイツさん「Fuck'in MS! キング・オヴ・コンピュータ、ゲイツ様だ!

ジョブスさん「クリックしてる? ITモンスター。 ジョブスです。

モモさん「久しぶりだ。 桃色破壊王ことモモさんだ。

うすわらい「・・・」



ハテナくん「いやあ、若返ったね! おにいさん!

おにいさん「何が?」

パセリ君「どうですか? おねいさん。」

おねいさん「・・・何が?」

ハテナくん「何がって、ほら、僕たちこの間までエライことになってたじゃない。」

モモさん「よお、あんただろ? 世界一の金持ちって。」

ゲイツさん「まあね。 厳密な意味では世界一ではないだろうけど、そう思ってくれた方が色々楽だ。」

ハテナくん「歳をとって、若返ったじゃない。」

おねいさん「分かったから、ちょっと向こうに行ってて。」

パセリ君「ええ、分かります。 愛するがゆえに、そう思ってしまう事は多々あります。」

うすわらい「・・・」

ゲイツさん「キミの次のセリフは予想済みだ。 金を貸してくれというんだろ?」

モモさん「ほお、そりゃ話が早えや。」

おねいさん「ホント、勘弁してよ。 キショイってば。

おにいさん「夢でも見ていたんじゃないか? ハテナくん。」

ジョブスさん「何だか分からなくなってきたよ。」

パセリ君「・・・キショイって・・・」

ハテナくん「そうなのかなあ・・・」

ゲイツさん「端的に答えると、No!だ。 僕はびた一文キミに渡す気はない。」

うすわらい「・・・」

モモさん「そういうなって兄弟。」

パセリ君「僕たちって、遠い昔から知り合いだった気がしますね。」

おにいさん「だって、たった半年くらいで、そんなに老けないよ。」

ジョブスさん「ちょっとさ・・・」

おねいさん「分かった分かった。 遠い知り合いだったことにしてあげるから、今は勘弁してよ。

ゲイツさん「兄弟? 何を言っているんだ? CPU焼き付いているんじゃないのか?

ハテナくん「それもそうだね。 じゃああれは夢だったのか。」

ジョブスさん「そろそろさ、話を・・・」

うすわらい「・・・」

パセリ君「愛に障害は付き物です。」

モモさん「てめぇ! ワケ分かんないこと言ってんじゃねぇ! 金よこせよ!

おにいさん「そうか、ハテナくんも夢を見るようになったか。 それは良いな。」

おねいさん「もう! あんたが憑き物なのよ!!

ゲイツさん「ああ、もう! NO!だ。 何というかもう、NO!だ! 訴訟だ!!

ハテナくん「えへへ、ボクっておかしいね、おにいさんあはははっ!!

ジョブスさん黙れと言っているだろう! このクラシックOSどもめっ! 首をはねるぞ!!

うすわらい「!・・・」

ハテナくん「・・・」

おにいさん「・・・」

おねいさん「・・・」

パセリ君「・・・」

ゲイツさん「・・・」

モモさん「・・・」

ジョブスさん「・・・いや、あの・・・」


おにいさん「首をはねちゃマズイだろう。」

ジョブスさん「それはまあ、言葉のアヤと言いますか・・・」

ハテナくん「・・・恐いよ、ジョブスさん・・・」

おねいさん「大丈夫だからね、ハテナくん。 泣かないで、ね。」

ハテナくん「ボク、クラシックOSじゃないもん。」

おねいさんそっちがショックなんだ。

ゲイツさん「WindowsXPも、キミの中ではクラシックOSなのか?」

モモさん「まあおめえら、話くらいは聞いてやろうじゃねえか、なあ。」

パセリ君「その通りです。 モモさんは懐が深くいらっしゃる。」

おねいさん「で? 何なの?」

ジョブスさん「だから、アレだよ。」

ゲイツさん「あれか! アレは不味かったなあ!

モモさん「黙れよ、メガネ。」

ジョブさんおにいさんに聞いてみよう4です。」

おねいさん「何それ?」

ゲイツさん「ああ、アレか!」

モモさん「知ったかぶりすんじゃねぇよ。 銀縁」

ゲイツさん「とんでもない! とんでもないよこの熊公。 何せこのゲイツも登場したんだからね。」

モモさん「誰が熊公だ! メガネ野郎!

ゲイツさん「失敬なヤツだ! キミの広告なんて、PCを購入したその日に削除されるモノだぞ!

おねいさん「だーかーらー」

パセリ君おにいさんが、みんなからの質問に答えるコーナーです、ね、ハテナくん。」

ハテナくん「うん、そんな感じだよ。」

おにいさん「本当はどうだって良いんだけど、答えないと首をはねられるからね。

ジョブスさん「はねないってば。」

おにいさん「話を進めたまえ。」

ジョブスさん「じゃあ、まずいつにしよう。」

ゲイツさん「思い立ったが吉日というじゃないか! 来年の5月!

おねいさん「質問が集まらないとしょうがないでしょ。」

パセリ君「いつもはどうしているんですか?」

ハテナくん「なんか、みんなの質問が集まったら。 適当に。

ジョブスさん「じゃあそうしましょう。 数週間後かな、希望としては。 質問の数は?」

おにいさん「はい。」

ジョブさん「どうぞ、おにいさん。」

おにいさん「いっぱい答えるのは面倒だから、3つ位が良い。

ハテナくん「一人3つ?」

おにいさん「全部で。」

モモさん「そりゃすくねぇだろ。」

パセリ君「選考するんですか?」

おにいさん「それも面倒だから、適当に何人か集まって決めておいてもらう。」

おねいさん「そんな事できるの?」

ゲイツさん「そんな事、ボクの知った事じゃない!

おにいさん「無理かな、横の繋がりは皆無っぽいし。」

ハテナくん「うーん。」

おにいさん「じゃあせめて、一人に付き、1,2つにしてくれないかな。」

ジョブスさん「じゃあ質問数は最高で2つ。」

ゲイツさん「もっと答えてやれよ、呉青秀。」

おにいさん(呉青秀)「君たちも答えるんだよ。」

おねいさん「私も?」

おにいさん「質問があればね。」

モモさん「質問の規制はしねぇのか?」

ジョブさん「基本的にはしないでしょ。」

モモさんとんでもねえ質問されたらどうするんだ。」

おねいさんやらせてくれませんか、とか?」

パセリ君「うわ・・・」

モモさん「そんなイタイ奴はいねぇだろうけど。」

ゲイツさん「臨機応変に行こうじゃないか! どこまでも!

おにいさんハテナくん、静かだね。」

ハテナくん「なんか疲れちゃった。」

うすわらい「・・・」

ジョブスさん「それじゃあこれまでの決定事項を書いておこう。


おにいさんに聞いてみよう4
質問募集について

1.皆さんが送ってこられる質問について、(おおむね)おにいさんが答えます。
特定の質問相手を希望するなら名前を銘記してください。

2.投稿はメールのみで受け付けます。

3.投稿者にはハンドルネームのみ公開します。

4.質問の数は2つまでとします。
それ以上送ってきても、上から2つだけにします。

5.今日から募集します。

6.締め切りは鷹司が日記で「締めきり」と言うまでです。
1,2週間だと思います。

7.公開日はページが完成すればです。

8.基本的には送っていただいた方全員の質問にお答えします。

9.お返しは何もありません。


ジョブスさん「こんなトコかな。」

モモさん「こんなので来るのかよ。」

おにいさん「結構来るから驚きだ。」

パセリ君「楽しみですね。 おねいさん。」

おねいさん「そう?」

ハテナくん「みんなにも質問が来るんだね! 楽しいね。」

おにいさんまあ答えるのは全部鷹司だけどね。

ジョブスさん「それを言っちゃあ。」

おにいさん「それにしても、何で君が司会進行しているんだい?」

ジョブスさん「だって、ボクじゃないと誰も話を進めないから。」

おにいさん「それもそうか。 じゃあ当日も頼むよ。」

ジョブスさんヤだよ。 メンド臭い。

おねいさん「メンド臭い人ばかりね。」

モモさん「結局、上の事だけ伝えれば良かったんだろ? なんでこんなに長々続けるんだよ。」

ゲイツさん「踏み絵だ! こんなトコだけど本当に質問するのかって問いかけだ!」

おにいさん「たまにはマトモな事を言うね。」

モモさん「もう帰ろうぜ。 俺、5時からコンビニだし(バイト)。」

ジョブスさん「じゃあ撤収。」

ゲイツさん「ではさらばだ、諸君。」

モモさん「おつかれー」

パセリ君「じゃあ僕たちも帰りましょう。」

おねいさん「ついてこないでよ」

ジョブスさん「それじゃまた。 その先の未来で会いましょう。」

うすわらい「・・・」

ハテナくん「みんなさようならー。 また来てねー。」

おにいさん真に受けるから止めなさい。」
















ハテナくん「・・・楽しみだね! おにいさん。」

おにいさん「もう良いよ、どうでも。