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[今日の独言(ひとこと)] ドラキュラも寒い朝は結露に悩む
以前、仕事で『コーヒーから立ち上る湯気』を撮影することがあった。
その際、部屋の冷房をつけて、空気を充分に冷やしてから撮影に臨んでいた。 空気には飽和水蒸気量というものがあって、気温が高いほど水分を多く含む性質がある。 気温が下がると空気が水分を保持できなくなり、湯気となってよく見えるようになる。 寒い冬の朝にホット飲料から湯気が立ち上るのはそのためだ。 その湯気が行き場を失って窓や壁に付着すると結露になる。 室内に対して室外の気温が下がりすぎると起きる現象だ。 昔の日本家屋と違い、昨今のマンションなどは密閉率が極端に高くなっているので、我が家でも冬場は毎日のように結露が発生する。 窓にくっ付いて消えるだけなら良いが、放っておくとカビが繁殖したり、木枠の桟を傷めたりするから厄介だ。 そんな家の結露対策に数年悩ませられている。 毎朝500ミリリットルのペットボトル一本ほども水が取れてしまうので、これはもう逆に地球環境に役立てられないかとも考えてしまう始末だ。 でも特に使い道もないので、やはり取り除いてしまいたい。 初めは据え置き型の除湿剤を使ってみたが、全く役に立たなかった。 エアコンの除湿機能も使ってみたが、そんな程度で収まるものではなかった。 よく売られている、貼るだけで結露を吸い取るシートのような物も貼ってみたが、シートの保水容量を超えてベチャベチャになってしまった。 窓の下にタオルや雑巾を並べるのは不格好なので却下した。 仕方がないので、内側の桟にもう一枚窓を作ることにした。 本物のガラス窓を設置するほどの空きはないので、ホームセンターで適当に板とレールを買って付けてみた。 初めはプラダンを切って填めてみたが、板が薄くてたわむので窓には使いづらく、結露も充分には抑えられなかった。 次にもう少し丈夫なポリカーボネート(透明なプラスチック板)で作り直した。 今度はきちんと窓として機能する上に、結露もかなり抑えることができた。 特に書くこともなかったので、日常の話などをしてみた。 二重窓にすると結露対策もできる上に防犯性もアップするのでなかなか良い。 デメリットは外からの採光が減って部屋が暗くなることだが、もうそんなに太陽も求めていないので問題なさそうだ。 私の体はちょっとドラキュラとか入っているらしく、近頃は直射日光を浴びると倍の速度で疲れていくことが分かってきた。 関係ないけど、ドラキュラってなんで毎晩、狭くて固い棺桶で寝るんだろう。 格好いいから? [一日三報] [ITmedia] 「禁止カード」「飛ぶぞ」「八尺様」 SNS流行語大賞2021、ノミネートワードが決定
大半は知っているけど、積極的に使いたいとも思わない所で、私はもうネットお笑い界隈から離れつつあるのかもしれない。 ただ、以前と比べてよりリアルとネットとの境目がなくなり、つまりは陽キャやイキリオタが幅を利かせるようになり、そこになんJや淫夢ネタなどもほどほどに飲み込まれていく流れを感じている。 ユーザーの増加と年齢層の拡大によるものだが、もう私には眩しすぎて直視できねンだわ。 [AFP] 結婚行事の騒ぎが原因か ニワトリ大量死 インド
どう見ても毒の川になってしまっているガンジスで沐浴するなど、彼の地は色々と常識が違っている。 しかしそれは人種や民族の話ではなく、一箇所に人間を集めすぎた時に発生する社会的問題というものかもしれない。 同じように人口過多な中国では当局が厳しすぎる締め付けを行っているが、それもそうでなければ前へ進めないという側面もある。 人間はまだ10億の国を治める方法を見出していない。 もし人類皆兄弟、世界が一つにまとまって、一国100億人の国が誕生したら、それは果たして平和でいられるのだろうか。 [DIME] 女性に人気のリモート勤務中のおやつTOP3、3位スナック菓子、2位クッキー・ビスケット、1位は?
困った時のアンケートネタ。 人間はとかく順位を決めたい生き物なので、ニュース記事にアンケートを扱うとそれだけでページビューが伸びます。 中身がアホみたいな内容であっても。 [今日の独言(ひとこと)] 寄生する菌は思考するのか
古代のエジプトでは王のミイラを作る際、体を裂いて内臓を全て取り出していた。
取り出した内臓は肝臓、肺、胃、腸に分けられて、ホルスの四人の息子を模したカノプスの壺という容器に保管された。 なお心臓は魂の宿る場所とされていたので、そのままミイラの中に残された。 そして脳は鼻水を作るだけの器官なのでそのまま捨てられたそうだ。 偉大な王を永遠とするためにミイラは作られたが、最も重要な脳を捨てていたというから驚かされる。 もっとも近頃では脳腸相関(のうちょうそうかん)と言って、脳だけが人の思考を司っているわけではなく、腸の運動や腸内細菌なども密接に関わっていると言われている。 この現実は全てまやかしで、実は私たちは皆、小さなビーカーの中に浮かぶ脳に過ぎなかった!、というのも、いよいよ時代錯誤の古臭いSF作品のイメージかもしれない。 もしそうであるならば、いつも訳の分からないタイミングで起きる腹痛などは取り除いてくれるだろう。 最近の研究によると、ハエカビと呼ばれるハエの寄生菌には、感染したメスの死骸からオスを誘惑するフェロモンを出して交尾させ、濃厚に接触させることで感染を広げる能力があることが判明したらしい。 このカビは他にも、感染したハエを木の枝先など高い位置に登らせてから死なせることでより広い範囲に胞子を撒かせる、という能力があることでも知られている。 当然ながらカビには脳はなく、「こうしてやれ」と決めて行動しているわけではない。 あくまで状況による外的刺激を受けて反応しているだけだが、それが一概に単純なものと言えるだろうか。 脳や神経による活動だけが唯一の思考と決めつけるのもそろそろ難しいように思えてきた。 それにしても、死んだメスのフェロモンに誘惑されて、屍姦により感染を広めるというのは、エログロホラー小説には格好のテーマかもしれない。 アイデアというのは天から降ってくるものではなく、大体はこういう事実から生まれてくるものだ。 [一日三報] [CNN] 「天然痘ウイルス」と書かれた瓶、研究所の冷凍庫で発見
[CNN] 「天然痘」と記載の瓶、中身は天然痘ウイルスではなくワクシニアウイルス 米 紀元前から人類を脅かし続けた感染症にして、人類が唯一根絶に成功したウィルス。 バイオハザード物の作品にもちょくちょく見かける天然痘。 管理と保存の名の下に、各国が生物兵器として保持しているとか、既に人工合成に成功しているとか言われたり。 コロナのお陰で思ったより世界は脆いと知られた今、ちょっと心配。 世界から核兵器がなくなる時は、それ以上の兵器ができた時ってことかも。 [読売新聞] 忘年会・新年会、「開催しない」企業が81・8%の県…最低は48・5%の沖縄
僕らの奈良県が堂々1位。 ちなみに県外就業率(県外で働く人の数)も全国1位、大企業数40位以下、飲食店数40位以下だけどね。 忘・新年会と言われても、どこで? 誰と?って県民性です。 [AFP] 米大統領、七面鳥に恩赦 ワクチンジョークも
毎年恒例の謎行事。 宗教観かも知れないけど、あちらの意識って『人間』と『それ以外』との扱いの差が凄い。 『犬は人間のパートナー』とか『クジラを殺すな』とか言いながら、七面鳥にはもの凄い上から目線(神から目線)で『生かしてやるぞ、良かったな』ですからね。 しかも大統領が。 ということで、やっぱり外交は二枚舌でしたたかにやらなきゃいけません。 [今日の独言(ひとこと)] そんなに他人と会いたいか?
登場人物が一人だけの小説では何の事件も起こせない。
加害者と被害者、最低でも二人の人間が登場して初めて事件は生まれる。 脳内で自分と自分を争わせるとか、癌化した細胞が自分の体を殺すとか、そういうアクロバテイックは犯罪はひとまず無しとして。 コロナ禍が収束するに伴って、次第に世間の犯罪が増えつつあるように感じている。 実際にそうなのか、コロナに飽きたニュース番組が代わりに取り上げているのかはよく分からない。 人間の時間は有限で、世界の情報をあますことなく得ることは難しい。 結局は目に入るもの、耳に入るものが優先されるので、コロナの感染者や選挙の候補者が落ち着くと、次は事件か事故か皇室が目立ってくるのだろう。 もっと可愛い動物や愉快な昆虫のニュースが増えても良いと思う。 少し前の話になるが、前年の2020年に発生した刑法犯の件数が前年に比べて大きく減少したことを警察庁が公表していた。 特にひったくりや自転車窃盗といった「街頭犯罪」は前年比27%減、昨年5月は43.2%も減少した。 同じく空き巣や住居侵入などの「侵入犯罪」も21.9%減となった。 また窃盗犯、暴力などの粗暴犯、詐欺などの知能犯、わいせつなどの風俗犯、殺人・強盗などの凶悪犯も減少した。 ついでにオレオレ詐欺も大幅に減ったようだ。 犯罪が減少した理由は緊急事態宣言下における在宅の影響が大きい。 家から出なければ盗みたくても盗めないし、殺したくても殺せない。 放火もできなければ、もし火を付けられてもすぐに気づく。 お婆ちゃんからクレジットカードを借りるのも難しくなる。 当然ながら交通事故の死者数も減少している。 外に出なければ車に撥ねられないからだ。 一方で家庭内暴力や女性の自殺件数は増加しているらしいが、それは家族や配偶者と顔を合わせる機会が増えたり、収入減を苦にした理由が大きい。 結局、外に出ない、人に会わないという一人だけで生活していれば外的要因による死亡リスクは激減するようだ。 もちろんコロナや他の感染症に罹る危険性も少なくなる。 安心安全な未来というのは、こういう社会の実現にあるのだろう。 と、思っていたのだが、結局コロナが収束すると人々はまた町へ繰り出し始めたらしい。 そして様々なトラブルに巻き込まれる元の社会に戻りつつあるようだ。 そんなに外へ出て人と会いたかったのだろうか。 コロナ禍を耐え抜いた自分へのご褒美、という話も聞く。 医療従事者や観光業や飲食業など、仕事関係の苦労は別として、みんな何を耐え忍んでいたのだろうかと不思議に感じている。 [一日三報] [産経新聞] 駅の凶行どう防ぐ カメラで狭まる「死角」 不審者検知機能も
少し前のニュース。 このあと京王線や九州新幹線などで事件が相次ぎました。 考えてみれば電車ほど、年齢も職業も貧富も人種も関係ない人々が一同に介して箱に収まる物もないわけで。 超過密空間の中で背後の男が何者かも分からない、そんな逃げ場のないデスゲームが日々開催されていると言えなくもないだろう。 むしろよく今まで平穏無事であったと思うべきかも。 それはともかく、そろそろ新幹線あたりから手荷物検査とか、面倒な手続きが始まりそうね。 [毎日新聞] ツイッターで夫の殺害依頼か 殺人未遂容疑で44歳を逮捕 警視庁
今日の未来。 安直すぎて小説には使いにくいけど、これが現実。 日常的にネットを使ってヒットマンやガードマンに仕事を依頼する世の中がやって来るかも。 両方雇って対決させるとか、ゴルゴ13にそんなエピソードがあったよね。 [読売新聞] フリマアプリで加熱式たばこ60個購入、届いたのは…「遊ぶ金欲しかった」男を逮捕
それでいけると思ったのか、いける仕組みができているのか。 せっせと箱に土を詰め込んでいる犯人や、嬉しそうに箱を開けたら土が入っていた時の被害者の顔を想像したらちょっと面白い。 でも、こういうのってちゃんと全額返金されるのかしら。 [今日の独言(ひとこと)] フェイスブックはセカンドライフの夢を見るか
「いいね!」の暴言でお馴染みのSNSフェイスブックは先日、社名をMeta(メタ:正式名メタ・プラットフォームズ)に変更した。
なおサービス名はフェイスブックのまま変更はなく、日本法人の名前も「フェイスブック ジャパン」で継続するそうだ。 「メタ」というのは「あとに」という意味のギリシャ語の接頭辞で、現代では「超越した」という意味で「メタ○○」という言葉がよく使用されている。 小説の手法にある「メタフィクション」とは、読者に対してそれが物語であることを意図的に提示することで、簡単に言えば作品内で作者が登場するようなものがそう認識されているだろう。 漫画で言えば「ちびまるこちゃん」のナレーションもそうなるだろうか。 映画で言えばマーベル作品の「デッドプール」で「俺ちゃん」ことヒーローのデッドプールが観客に向かって語りかけて、いわゆる「メタな笑い」を演出していた。 「フェイスブック」の「メタ」は、「メタフィクション」ではなく「メタバース」の意味をもたせているらしい。 「メタバース」とはニール・スティーヴンスンの「スノウ・クラッシュ」というSF小説に登場した用語だが、要するにインターネット上に展開される仮想世界のことだ。 VRやらARやらアバターやらマトリックスやらレディ・プレイヤー1やら、仮想世界に人格を構築してコミュニケーションを図るというものだ。 ただ「メタ」は特別なソフトやサービスではなく、そういう意識を含ませた社名ということだと思う。 そういえば昔「セカンドライフ」とかいうゴミみたいなメタバースを流行らそうとして大失敗した事件があった。 誰が見ても上手くいくはずがないのに、なぜか行政も企業もやけに乗り気でテレビでも盛んに盛り上げようとしていたのが不気味だった。 ああいうのは誰が仕掛けて、なぜ偉い人たちが乗せられるのか、検証すれば興味深い事例として後世の教訓になるように思っている。 まあ『電通案件』の一言で済むのかもしれないが。 それにしても、アメリカのIT企業はどこもシンプルな社名が好みらしい。 アマゾン、アップル、アルファベット』……『メタ』のせいで『メタ』という言葉に変な色が付いてしまったら嫌だ。 [一日三報] [CNN] ワクチン打つと悪魔が追跡? ツイッター、米ホワイトハウス特派員のアカウント停止
まあ発光酵素の「ルシフェラーゼ」はみんな大好き堕天使「ルシファー」から命名されているので悪魔的成分が含有されてるのはほぼ間違いないだろう。 ワクチン反対派はずっと流行に乗っかった目立ちたがり屋のシャレだと思っていたのですが、どうやら当事者は真剣であることが分かってきたので、あまり関わらないようにしています。 [AFP] SNSのポルノ検閲にうんざり…ウィーンの美術館、有料サイトに活路
ワイセツとは何ぞや。 裸婦像はOKで、ヌードはNGなのはなぜなのか。 人間ではなくAIが判断するようになれば、もっと基準は厳しくなっていくのだろうか。 モナリザの手に劣情を催した殺人鬼もいるわけで。 人によっては旧石器時代のビーナスにも遮光器土偶にもエロチシズムを抱く人もいるのではないだろうか。 私に言わせれば、フェルメールもミュシャも見ようによっては相当エロいですよ。 [産経新聞] 福島発 UFOに託す地域の未来 〝研究所〟開設の舞台裏
今日のUFO。 個人施設ではなく、官民一体となった町おこし施設というのがポイント。 いかに反対意見を押さえ込めたのか、反対意見すら出ないほど弱っているのか。 でもSNSなどをうまく使えば活性化するかも。 アメリカの地方都市ロズウェルもUFOのお陰で世界的な知名度を得たわけで。 とりあえず2,3機墜落させてみてはどうか。 [今日の独言(ひとこと)] カラスには後ろ歩きで立ち向かえ
カラスというのは昔から賢い動物とされており、鳥類の中でもトップクラスの知能を持つとされている。
小枝を加工して虫の幼虫を引っ掛けたり、道路にクルミを置いて車にひかせて中身を食べたり、蛇口を捻って水を飲むといった行動も確認されている。 知能を測る指標のひとつとされる脳化指数(体重と脳の重量によって測定)ではイヌよりも高いという。 それが確実な評価ではないとしても、一筋縄ではいかない相手なのは分かるだろう。 そんなカラスの行動には人間もよくよく迷惑を被っている。 農村では果実を荒らされ、都市ではゴミ捨て場を荒らされる。 カラスも生きるためなので止めるはずもない。 カカシも見破られているので気にしない。 近づくと空へ逃げていくので人間も手の出しようがない。 網で捕らえようとしても気配を察して警戒される。 賢いというのは厄介なものだ。 そこで私は、ある一つの方法を思いついた。 もしかすると、『カラスは後ろ向きで近づけば逃げないのではないか?』ということだ。 頭も目も良いカラスは人間の姿を見ても逃げることはない。 人間が退治しようと近づいたところでようやく逃げるようだ。 それなら、全く目線を合わせずに、後ろ向きで近づいていけば油断するのではないだろうか。 こちらへ向かってくるようだが、どうやら気付いていないようだ。 そう勘違いさせれば良いと思った。 実験したところ、かなりの距離まで近づくことができた。 スマホの自撮り機能を使って自分の背後を窺いながら、念のために前へ進むようにして後ろへ下がる、ムーンウォークを繰り出して近づいてみたら、全く警戒する素振りは見せなかった。 とはいえ、そんな状況で近づいたところでこちらも手の出しようがない。 振り返れば当然ながら逃げていった。 しかし、これはもしかすると、何とかノーベル賞ものの発見かもしれない。 もう少し工夫すればより大きな効果が得られるような気がした。 カラスの被害にお悩みの方はぜひ一度お試しいただきたい。 ポイントは、絶対にカラスのほうへは視線を向けないこと。 そして迫真の演技で後ろ歩きを繰り出すことだ。 『スマホを見ながら後ろ歩きをしているヤベー奴』とカラスに珍しがられていただけかもしれないが。 [一日三報] [ITmedia] 「このQRコードを読み取ってくれないか」──街中での謎の声かけがTwitterで話題 セキュリティ企業も警鐘
こういうのって「そんなヤバイQRコード読む訳ないじゃん。釣られた奴も馬鹿でしょ?」と思う陰キャにはまず声もかけられないわけで。 ネットが普及しすぎたお陰で、人々の情報セキュリティに対する自衛意識は逆にどんどん低下しているような気もする。 『誰かがちゃんとしているはず』、『守ってくれるはず』と思い込むんだろうね。 [ロイター] チョコやアイスの子ども向け広告禁止へ、スペインが肥満対策で
またアメリケンかと思ったらスパニッシュだった。 日本だとまだ身勝手と思われそうなことも、彼の地では受け入れられる事態になっているらしい。 肥満にせよ貧困にせよ、ながらスマホにせよ、たとえそれが自己責任の範疇にあるものだったとしても、一定の割合を超えると社会問題になる。 みんなで太れば怖くない。 [INTERNET Watch] 「死語化したと判断」…三省堂国語辞典の新版で「パソコン通信」「BBS」の項目が削除へ
BBSが、ブリテンボードシステムが死語になるとは。 まあ、なるだろうなと。 結局、文化として廃れたものは呼ぶ必要もないわけで。 他の項目では「派手婚」「地味婚」あたりは勝手に流行らそうとして廃れた感じ。 「ペレストロイカ」は死語と言えるものかどうか、ゴルバチョフ書記長もがっかり。 |
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