the shadow of silver
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7月5日(火)
[今日の独言(ひとこと)] コミュニケーションは訓練が必要な技能
私は人の顔を覚えるのが本当に苦手で、初対面の場合は互いに知らないので問題ないが、二度目となると本当に誰がどの顔だったのか分からなくなる。
待ち合わせなどをしていても、自分から相手を見つけることができず、相手から見つけてもらえるまで待っていることがよくあるのだ。
いや、全く何も分からないわけではないが、記憶している顔と目の前にある顔とを一致させることができない。
だから声をかける自信がない。
凄いヒゲとか、変な髪型とか、奇抜なファッションとか、キャラを立たせてくれていたらまだ分かるが、なかなかそんな人ばかりとは限らない。
とくに女性は髪型や服装をよく変えてしまうので、誰が誰だか全く分からなくなってしまうのだ。

私のこの性質は物覚えが悪いとか人間に興味がないとか思っていたが、この頃になってどうやら「人の顔を見るのが苦手」ということではないかと分かりはじめてきた。
何が怖いのかと聞かれても困るが、どうも人の顔をまとも見られない。
それは同時に「人に顔を見られるのも苦手」に繋がっている気もしている。
陰キャの特性なのか、何かコンプレックスを抱えているのか。
そのせいで人の顔が覚えられず、そのせいでさらに不利な状況を作っている。
関係ないが、ユーチューバーが苦手な理由もそこにある気がする。
顔芸でガンガンこられるとしんどいのよ。

自然科学研究機構・生理学研究所の研究によると、旅館の女将は人の顔から心理を読み取る能力に優れており、できる女将は常人の何倍ものスピードで客の不満を見つけて気を遣うことができるそうだ。
これは当然、女将に限らず優れた接客業の人や営業マンにも当てはまることだろう。
天性のものなのか、努力と訓練の賜物なのか、多分両方だろう。
私にはとてもできないことだ。

人間は社会性のある生き物なので、結局のところコミュニケーション力が一番大切な能力だと思う。
しかしなぜか学校でも社会でも、コミュケーション力は人それぞれの個性のような扱いを受けて、まともに教育されていない。
さらにはお世辞や愛想笑いは悪いことのように見なす風潮もあるので、私のような人間はどうにも生きづらい気がするのだ。
私はもうどうでもいい、というか、苦手なりにも生きることができているので構わないが、子供たちにはそういう教育もあっていい。
割と命に関わる能力だと思うのだが、どうか。

[一日三報]
[47NEWS] 成績トップだった中国人留学生は、母国の“依頼”を断れずスパイ活動の「末端」に転落した 夢を持つ若者を引き込む中国軍の情報活動

なかなか恐ろしくもあり、悲しくもある現実。
そして軽く映画の一つでもできそうな事案。
日本のように弱腰で日和見な政府もどうかと思うが、中国やロシアのように権力が強すぎる政府もきつい。
しかしこの事件、企業が中国人留学生を雇用する上でのリスク問題にも発展しそうね。

[産経新聞] 「マヨ多い」と怒り銃撃 米南部、店員2人死傷

今日の自由の国。
だからすぐにパンパン撃つんじゃないよと思うが、やはり人は武器を持ったら使ってしまう動物なのだろう。
僕らは銃を持っていないので、殴ったり刃物で刺したりするしかないわけで。
手元に銃があるなら撃っていた、撃たれていたってシーンも多いんじゃないかと。
そう考えると、やっぱり彼の国も銃は規制するしかないんじゃないかと思ったり。

[ITmedia] 入力中の個人情報が“送信ボタンを押す前に”収集されている問題 約10万のWebサイトを調査

応答速度の向上を目的に、あらかじめ入力したデータを処理したほうが便利という判断だろうか。
企業やサイトが設置している「お問い合わせフォーム」も、割と裏で何をやっているのか分からない感もあるわけで。
やはりセキュリティの基本は何でもすぐに信用するなってことかと。