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12月12日(火)
[本日の独言(ひとこと)]
お待たせしました、新刊の案内です。
詳細情報や書影はまた後日UPします。

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『君が何度死んでも』

著者:椙本孝思
発行:アルファポリス
価格:600円+税
12月14日発売予定(※刊行は配送のタイミングにより前後します)

(あらすじ)-------------------------------

今度は必ず君を救う。
目の前で何度も死にゆく君は一体、誰なんだ?
謎は謎のまま絶望の30分が繰り返される。

21歳の会社員・市岡守琉(いちおかまもる)は重病の父親を見舞った帰り、自宅マンションの吹き抜けを転落していく女性を目撃する。助けようとエレベーターで下へ降りるが、なぜか1階へは到着せず、代わりに30分前に遡っていた。何が起きたのか分からぬまま自宅へと戻ると、今度は女性が自分の部屋で死んでいる。しかもその手には守琉の写真が……
この見知らぬ女性は、自分に会いに来たのか? 何のために? 君は一体、誰なんだ?
謎を突き止めるため、そして彼女を救うため、守琉は再びエレベーターに乗り込んだ。

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女性が殺されると知った主人公が、殺される前に謎を解いて救おうとする変則的なミステリです。
よろしければご購読くださいませ。

[一日三報]
[AFP] 大統領はヒーロー? ロシアで「スーパープーチン」展

私はロシアのユーモアもなかなか侮れないと思っています。
旧ソ連時代から何となく恐くて寒くて厳めしいイメージもありますが、その厳格な土壌で育まれたシニカルなセンスはもっと世界に広めるべきだと思います。
スーパープーチンのようなジョークもしかり。
ジョークだよね?

[GIGAZINE] 「レーニンは死ぬ前にキノコになった」というデマはなぜ本当に多くの人に信じられたのか?

私はロシアのユーモアもなかなか侮れないと思っています。(2回目)
行き過ぎたプロバカンダと抑圧的な政治の結果、常識を忘れてニュースを全面的に信じるようになったのかもしれません。
なぜあんな政治家にみんな従うのか、なぜ国民を飢えさせてでもミサイルを作る指導者に逆らわないのか。
こういうところに答えがあるような気もします。

[CNN] 「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測

2億5000万対、4億2900万。
ちなみに人間は210億くらい、一部のイルカは372億とか。
そして私がいつもその社会性に感心しているミツバチやアリは、大脳皮質がないので0です。(大脳皮質以外の神経細胞はある)
賢さってなんだろうと思う次第です。



12月5日(火)
[本日の独言(ひとこと)]
今年の10月19日にハワイ大学の天文台が観測した天体「A/2017 U1」はその後の調査により世界の天文学者たちを興奮させる事実が判明した。それはこの岩石と氷の天体が、太陽系外から飛来して恒星間を移動する天体として史上初めて観測されたと分かったからだ。

恒星間を移動する天体というのは、要するに太陽の引力に捕らわれずに移動する星のことだ。「オウムアムア」と名付けられたこの天体を調査していた研究者は、それがあまりに高速で移動していることを確認して、太陽の引力でも捕えられないことを見つけた。つまりオウムアムアは太陽に引かれて来たのではなく、偶然太陽の近くを通過しただけなのだ。観測結果の解析はまだ続いているが、現在オウムアムアはもう地上の望遠鏡からは見えないところまで遠ざかっている。そしてもう二度と太陽系の近くへ来ることはないそうだ。

ちなみにオウムアムアのもう一つ興奮させる事実として、これが長さ180~400メートル、幅40メートルほどと考えられる、非常に珍しい「葉巻型」の形状だということだ。宇宙から来た葉巻型の物体となるとすぐに思いつくのが「葉巻型UFO」だろう。アダムスキー型と双璧をなす伝統的なUFOの形状だ。それ受けてオカルト界隈では、早速オウムアムアは太陽系外からやって来た宇宙人のUFOだと確実視されているようだ。

なおオウムアムアとは、ハワイの言葉で「遠方からの最初の使者」すなわち「斥候」という意味らしい。なんと天文学者たちは既にこの天体の正体を知っていたのだ。二度と太陽系の近くへ来ることはないと書いたが、もしかするとそれは見当違いかもしれない。来年には大船団を引き連れて地球の上空まで戻って来る可能性もあるだろう。

[一日三報]
[読売新聞] ボイジャー1号のエンジン、37年ぶり噴射成功

みんな大好きボイジャー1号。
こちらは来るのではなく行くほう。
200億キロも離れた所にある機械と通信できることにも驚きです。
長い年月の末、その表面にまとわりついた塵が岩石となり、ブラックホールでタイムトラベルして、やがては再び地球に戻ってくるかもしれません。
そうかオウムアムアはボイジャー1号だったのか。

[ITmedia] 歩くと後ろをついてくる“自走式”スーツケース、日本上陸 来年発売

以前に紹介したクラウドファンディングの製品が実際に販売されるらしい。
弊著「幻双城事件」でも似たような物を登場させました。
みんな考えることは大体同じかもしれない。
でも実際の使用シーンを思い浮かべると、あっさりパクられそうな気もしたり、あるいはテロリストに自走式スーツケース爆弾として使われそうな気もしたり。
その辺は対策しているのでしょうか。

[CNN] 伝説の雪男「イエティ」、実はクマだった? 米研究

知ってた速報。
それでも雪男は人々の心の中で生き続けると思います。
なんにせよ「枯れ尾花」よりは危険な存在です。
次はヒバゴンだな。