the shadow of silver
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6月2日(火)
[今日の独言(ひとこと)]
前回告知した新刊『ヒトガタさま』の情報が公開されましたので、あらため
て告知いたします。

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『ヒトガタさま』

発売日:2020/06/11
著 者:椙本孝思
出版社:幻冬舎
価 格:825円(税込)

紹介ページ

購入ページ

(あらすじ)
1秒で1グラム、2秒で2グラム、3秒で3グラム、4秒で4グラム、5秒で5グラム、6秒で6グラム、7秒で7グラム、8秒で8グラム、9秒で9グラム……。ヒトガタさまを使うと体重が増える。使わなければいい、それはわかってる。だが、女子高生の恋心は時に制御不能に陥る。気づけばほら、1キロ、2キロ……。戦慄のノンストップホラー。

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表紙の不気味な土人形はデザイナーさんの手作りだそうです。
今や小説も表紙の出来・不出来が売り上げを左右する時代で、中身は同じなのにタイトルと表紙を変えただけでヒットしたという事例も多々存在します。
もちろん、それは元々優れた作品だったにもかかわらず、表紙のせいで注目されなかったわけですが、それとしても表紙は販売の「初速」に関わり、作品の今後を左右するものとなっています。

ライトノベルの分野では特にその傾向が顕著で、無名な作家の作品に有名なイラストレーターの表紙を付けてヒットを狙ったり、またその逆を狙ったりすることもあるようです。
こうなるともう小説は著者だけの作品ではなく、イラストレーターと編集者も合わせた共同作業の面が大きくなります。
一方で「誰の作品」に「誰の作品」を付けるかは、ほぼ編集者の一存にかかっており著者は口出しできない場合が多いです。
ある意味では著者にとっては不当な立場を強いられている面もあるように感じまが、ただ商業芸術と割り切って考えればそれも無理のないことかもしれません。
お金を出してくれるのは出版社なので、やっぱり一番偉いのです。

ということで、不気味な表紙の『ヒトガタさま』をよろしくお願いいたします。

[一日三報]
[CNN] コロナ下のコンサートは駐車場で? 歓声の替わりにクラクション

土地の狭い日本ではあまり見られませんでしたが、昔アメリカでは車に乗ったまま観られるドライブ・イン・シアターという映画の視聴方法が流行っていました。
野外ステージみたいなところに大きなスクリーンを置いて、音は車内のFM音源で受信して聞くというものでした。
今回の事態でそれもちょっと見直されつつあるのかもしれません。
日本でやるならポッド型の密閉空間に入って観るのがいいかも。
今の映画館の座席を改造すればできそうです。

[読売新聞] 自分勝手や残酷なことして「バチがあたる」…信じる人76%、半世紀前より割合高く

罰当たり、因果応報はどこの世界にもあるものです。
半世紀前より増えているというのは、ようするに半世紀前はまだリアルに悪いことをして本当にバチが当たった世代が多く、若者にはそれに反発する意思も強かったからだと思います。
いずれにせよ、悪いことをしてはいけないという自戒の念を持つのはいいことかも。
でもあまり思い込みが過ぎると変な宗教になびいたりもします。

[AFP] 流行の黒幕説も…ビル・ゲイツ氏、新型コロナ陰謀論の標的に

『人気があるうわさには、ゲイツ氏の正体は実はトカゲだったというものもある。』

『人気があるうわさには、ゲイツ氏の正体は実はトカゲだったというものもある。』

いわゆるひとつのレプタリアン。
実は我々サル型人類は、別種のトカゲ型人類に支配されているとかなんとか。
ゲイツさんもなかなか大変です。